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カクテル&バー最新トレンド予測。
2026年はどうなるの!? -世界編-
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#World Topics

ちょっとボリュームが多すぎるので、特別に2回にわけちゃいます。
さっそく「世界編」からどうぞ!
DRINK PLANET編集部

鹿山さん(左)、村田さん(右)
まずはトップバーテンダーを直撃!
DRINK PLANET編集部や世界各地からの情報を紹介する前に、トップバーテンダーの皆さんに2026年のトレンド予想を訊いてみました。
★鹿山博康さん(Bar BenFiddich)
「たとえば、アジアの新興国などがいま急速に経済発展を遂げ、バーがどんどん乱立しています。その国の首都はもちろん、地方都市にもカクテルバーが次々とオープンしています。そこで特長として挙げられるのは、その街(都市)のエッセンスを取り入れること、です」
「その街の伝統食や儀礼食、他では見られない食材など、その街、その地域の食文化をカクテルに昇華させているものが目立ちます。そこに住む人の目線で(と同時にそこを訪れる旅行者の視点で)、改めて地域の食文化を見直してみる必要があると思います。そして、それをどうカクテルに落とし込むか……。それが他の都市のバーとの差別化に繋がっていくのではないでしょうか」
★村田英則さん(LE CLUB)
「『コレが来ますよ!』と言いたいところですが、多くの技術やアイデアはすでに出尽くした感があるのが正直なところですね。発酵のトレンドはかなり広まってきていますが、衛生面で懐疑的な人も多いです」
「バーというか、飲食全体のトレンドかもしれませんが「健康志向の材料」になるのかなと……。たとえば砂糖。血糖値が急激に上がる普通の砂糖ではなく、アガベシロップやココナッツシュガーに置き換えたり、シロップも内容が変わってもおかしくないですね」
「あとはヴィーガンも増えてきたので卵白の代わりになにを使うか、ハチミツの代わりになにを使うか、お客さまの要望に対応できるかできないかの差が出てくるかなと思います」
「長くなりましたが、AIなどでお客さま(消費者)の知識が増えていくなかで、そこを受け止めてた上で、お客さまの期待を上回る提供が求められると思います。要は、満足ではなく感動ですね」
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