ロンドンのバーシーンを牽引する
その名も「ミクソロジー博士」。<前編>

INTERVIEWバーテンダーインタビュー

ロンドンのバーシーンを牽引する
その名も「ミクソロジー博士」。<前編>

01.09.2010 #Interview

Tony Conigliaro by「69 Colebrooke Row」

日々進化し続けるロンドンのバーシーン。そのシーンを牽引する「69 Colebrooke Row」のオーナーバーテンダー、トニー・コニグリアーロ氏に、カクテルに賭ける情熱とこだわりを訊いた。

文:Yumi Hasegawa(ロンドン在住)

伝統と革新が共存する街、ロンドン。

1990年代後半から続いたバブル好景気の波に乗り、人々のライフスタイルに対する意識は大きく様変わりした。

「まずい」というのが定説となっていたロンドンの食事情は激変し、ロンドナーたちは素材の味にこだわるようになってきている。

これに伴いカクテルバーの世界にも、ロンドン独自の新たなムーヴメントが巻き起こっている。

かつては「パブでビール」が圧倒的主流だったロンドンに、「素材にこだわったカクテル」の一大ブームを巻き起こした立役者が、「69 Colebrooke Row(69コールブルック・ロウ)」のオーナーバーテンダー、トニー・コニグリアーロ氏だ。

「ミックスの魔術師」「ミクソロジー博士」の異名を持ち、米ニューオリンズで毎年開催されている「テイルズ・オブ・カクテル」アワードで、最優秀国際バーテンダー賞を受賞した経歴を持つトニー氏。

彼が紡ぎ出すカクテルの数々は、ハンサムという形容詞がぴったりくるほど端正で、玲瓏だ。

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