おふざけもカクテルも超一流!
シドニーの人気バー「Maybe Sammy」へ。

WORLD TOPICS海外トピックス

おふざけもカクテルも超一流!
シドニーの人気バー「Maybe Sammy」へ。

#World Topics AUSTRALIA

オーストラリア・シドニーの観光名所ロックス(The Rocks)にエレガントに佇むカクテルバー「Maybe Sammy」。2019年にオープンした新鋭だが、「World’s 50 Best Bar 2023」で15位に選出されるなど、実力・人気ともにトップクラスのバーだ。はたして、なにが「Maybe Sammy」を人気バーへと押し上げたのだろうか?

Maiko Takeda(シドニー在住)

店名の由来になったサミー・デイビス Jr.の写真をはじめ、レトロな写真たちが飾られたバーの壁。

ユニークなバーの名前の由来。

「Maybe Sammy」は、もっとも眩しく輝いていた1950~60年代のアメリカをイメージしている。

当時のアメリカは黄金期でありながらもアパルトヘイト(人種隔離)が影を落としており、黒人はバーやナイトクラブに入店することが許されていなかったんだとか。

そんななか、ラスベガスにある「The Sands Hotel and Casino」でデビューを果たし、同店の共同オーナーでもあった歌手・俳優の フランク・シナトラが異論を唱え、ホテルは方針を変更。

黒人の入場を認め、同時に黒人ジャズミュージシャンが演奏することも許可したんだそう。

その黒人歌手の1人が、かのサミー・デイビス Jr.。

当時の「The Sands Hotel and Casino」の看板には“Maybe Frank Maybe Sammy”という文字が……。

この歴史にインスパイアされ、「Maybe Sammy」のオーナーは自らのバーの名前を「Maybe Sammy」にしたそうだ。

シドニーは世界的に見てもいろいろな人種や国籍の移民が集まるマルチカルチャーな都市。

そんなシドニーで“バックグランドに関係なく、どんな人にもこのバーでいい時間を過ごしてほしい”という想いと願いを込めているのだ。

また、同店があるロックスというエリアは、1788年に最初の移民船が英国から到着し、シドニーが始まったといわれる歴史的な地区である。

偶然かもしれないが、なんだかロマンがあるではないか!

メンバーになって、この記事の続きを見る

新規メンバー登録(有料)

  • メールアドレスで登録

    メールアドレスでの登録ができます。
    ※仮登録後に決済を完了しないと登録は完了しません。
    ※メールアドレスで登録した後からでもFacebook連携は可能です。

  • OR
  • Facebook連携して登録

    Facebook連携で簡単登録が可能です。
    ※登録することで、個人情報保護方針および会員規約に同意したものとみなされます。
    ※連携後に決済を完了しないと登録は完了しません。

すでにメールアドレスで会員登録をされている方もFacebookログインをご利用できます。
Facebookアカウントと紐付けるには、一度メールアドレスでログイン後、マイページより「Facebookアカウント連携」をしていただくことで、次回よりFacebookログインが可能になります。