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26年はこの4人に注目!
新春恒例U30バーテンダー特集。 - 前編 -
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渡部海斗/Watabe Kaito/THE TOKYO EDITION TORANOMON 石井さくら/Ishii Sakura/VIRTÙ
文:Ryoko Kuraishi

左:「Ultimate Bartender Championship 2025 Japan」でのワンシーン。右:昨年行った「NOWHERE」での活動。バーテンダー50人が集結した。今年は「NOWHERE」とは別に、もう一つの情熱の対象であるタトゥーをテーマにしたカクテルイベントも企画中。 「バーテンダーになる前は、彫り師になりたいと思っていたほど。もう一度タトゥーをちゃんと勉強して、自分なりの解釈をカクテルに落とし込んで提案していきたいと思っています」。
渡部海斗さん(THE TOKYO EDITION TORANOMON)
カクテル×カルチャーの融合で、自分にしか描けない世界観を。
1人目は、「BAR NOW」(横浜)を経て今年1月に「THE TOKYO EDITION TORANOMON 」(東京)に移籍した渡部海斗さん。1999年生まれの26歳だ。
2022年、ファッションの専門学校に通っていたころ、よく足を運んでいた鶴見のオーセンティックバーにアルバイトとして入店。
いつか表現の仕事に携わりたいと思っていた渡部さんにバーテンディングがフィットしたようで、クラシックカクテルをきっかけに、フレアの練習やミクソロジーの学びもスタート。大会にも出場するように。
「クラシックに限らず、バーにまつわる知識やスキル全般を吸収したいと思っていました。
可能性を狭めてしまうように思うので、日頃からジャンルでものごとを区切らないようにしています」
翌年、安里勇哉さんの「Bar Prima」に入店。系列店の「Bar NOW」を経て現在に至る。
「バーテンダーは表現者」と考える渡部さんにとって、コンペティションはクリエイターとしての自身を表現する絶好のチャンスと捉えている。
「Bar Prima」に入店した年に「Moon Shine Cocktail Competition 2023」にエントリー、見事 バーテンダー部門のFinalistに。翌年、キャリア3年目にして同大会で優勝を果たした。
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