すべてが心地よくエレガント、
広尾の住宅街に佇むくつろぎのバー。
<前編>

INTERVIEWバーテンダーインタビュー

すべてが心地よくエレガント、
広尾の住宅街に佇むくつろぎのバー。
<前編>

#Interview

Hasegawa Tatsufumi/長谷川龍史 by「Aliviar」

スペイン語で「やわらげる、ほっとさせる」という意味のバー「Aliviar」。高級住宅街の広尾に構えるオーセンティックバーでありながら、その名の通り、心地いい「くつろぎ」に満ちている。オーナーバーテンダーの長谷川龍史さんに話を訊いた。

文:Drink Planet編集部

Photo:Takuya Kimura

住所こそ恵比寿だけれど、最寄り駅は地下鉄日比谷線の広尾駅。

といっても、広尾駅からもそんなに近いワケではない。

周囲は東京でも指折りの高級住宅街。

明治通りから一本奥に入った、渋谷川のほとりに建つマンションの1階にそのバーはある。

店の名は「Aliviar(アリビアール)」。

スペイン語で「やわらげる、ほっとさせる」という意味であり、そこから転じて「くつろぎ」や「やすらぎ」といったニュアンスも含まれるという。

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