あのジョニーウォーカーから
スーパーデラックスラインが登場！

ストライディングマンでお馴染みのジョニーウォーカーに、新たに２つのラインナップが加わりました。

ひとつは「ジョニーウォーカー プラチナムラベル18年」。

もうひとつは「ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ」。

ともにジョニーウォーカーブランドの頂点を成すスーパーデラックスラインです。




ここで、どりぷら読者であれば、疑問を感じるかもしれません。

ジョニーウォーカーにはすでに「ブルーラベル（MHD取扱い商品）」というハイエンドラインがあるじゃないか、と……。

まず「プラチナムラベル18年」は、「ブルーラベル」がスモーキーさを前面に打ち出しているのに対し、スモーキーさをニュアンス程度に抑えています。

そのぶん感じられるのは、エレガンス、リッチネス、スムースネス。

そもそも「プラチナムラベル18年」は、創業一族のウォーカー家が親しい仲間をもてなすために用意した、プライベートブレンドを復活させたもの。

ですから、自分の大切な人と過ごす、親密な時間を過ごすのに、ぴったりの1本に仕上がっているのです。



一方「ゴールドラベル リザーブ」は、熟成年数にこだわらず、マスターブレンダ―であるジム・ビバレッジ氏が「これだ！」と思った原酒のみでブレンド。

つまり、コンセプトや年代ではなく、7世代を超えて受け継がれてきたジョニーウォーカー家のブレンド技術の結晶、ともいうべき1本です。

味わいは蜂蜜やウッド、甘美なフルーツを感じさせ、軽やかでありながら長くスモーキーな余韻が続きます。




さてさて、この2本、ディアジオ社が主催する「ワールドクラス2013」第二次審査以降の対象ブランドとなる、とのこと。

対象ブランドを深く理解することは、ワールドクラスを勝ち抜くポイントのひとつ。

とはいえその前に、まずは「プラチナムラベル18年」と「ゴールドラベル リザーブ」のそのラグジュアリーな味わいをぜひお試しあれ！


★ジョニーウォーカー プラチナムラベル18年
700ml／40度／オープン価格
★ジョニーウォーカー ゴールドラベル リザーブ
700ml／40度／オープン価格

※数量限定発売

お問い合わせ
キリンビール株式会社　お客様センター
0120-111-560
www.kirin.co.jp

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