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ティムットペッパーが香るクラフトジン
ベルギー発「The Drunken Horse GIN」!
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提供:株式会社renue
ベルギー・アントワープの小さな蒸留所で製造されるクラフトジン「The Drunken Horse GIN」が、クラウドファンディングサービスMakuakeにて日本先行販売されています。
「おいおい、またジンかよ!」とお思いの皆さん、こちらのジンは正規ルートでは日本初上陸となるだけでなく、ヒマラヤで手摘みされたティムットペッパーという珍しいボタニカルを使用しているのが特長です。
フレイバーは3段階で変化。
1st waveではライムやグレープフルーツ、レモングラスのようなシトラス香が香り、2nd waveではカルダモンとコリアンダーの野趣あふれる香りが続き、最後の3rd waveでティムットペッパーのスパイシーかつフルーティな香りが現れます。
じゃあ、ティムットペッパーってなんなのかというと、標高2,000mのヒマラヤの山腹に自生する、近年世界中で注目されているスパイスなんだそうです。
山椒に似た舌にピリリとくる刺激・香りと、グレープフルーツやパッションフルーツのような柑橘系のフルーティな香りを併せ持っています。
このティムットペッパーを使用することで、「The Drunken Horse GIN」は他では味わえない独自の香りを生み出しているのです。
「The Drunken Horse GIN」、ちょっと試してみたいと思いませんか?
気になる方は、Makuakeのこちらのプロジェクトから応援購入してみてください!
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