スタイリッシュなボトルに注目!
ゆずのお酒「リキュールYZ」。

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スタイリッシュなボトルに注目!
ゆずのお酒「リキュールYZ」。

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提供:株式会社エイト

「ゆず」といえば、世界で注目されている和のカクテル素材のひとつ。

高知、徳島、大分といった生産量の多い地域を中心に、日本全国から香りよいゆずのお酒が発売されているほか、いまや、海外でも「YUZU」風味のお酒が各種発売されています。

その一方で、「ゆずのリキュールはお土産的な商品が多くて、バーで使うにはちょっと……」と思われていらっしゃる方もいるのでは。

そんななか、2012年2月に発売された「リキュールYZ」は、一見、ゆずのリキュールとは想像できないほどのクールなデザインと、すっきりとした贅沢な味わいで、じわじわと人気が高まっています。


人気の火付け役は、2012年8月に開催されたANFA主催の第4回フレア・バーテンダー世界大会でのこと。

同代表の北條智之氏自ら「いろいろなゆずのリキュールを試したけれども、一番おいしい」と公式リキュールに採用したことで注目度アップ!

「バーカウンターに置いてもさまになる」「プレゼントにも最適」と、購入された方々からの評判も上々で、大会の公式ボトルとして用意された限定品は、大会直後にまたたく間に完売。

現在、中身は同じくして、ホワイトラベルとブラックラベルの2種がラインナップされています。


本リキュールを監修したのは、「ミセス・ベリー」の愛称兼ブランド名で手作りジャムを展開する赤曽部麗子さん。

果実の特性を理解して作られる赤曽部さんのジャムは、香り豊かな味わいでファンも多く、全国各地の果実農家と共同で開発されている商品も多いのだとか。

その経緯で、今回、中国地方随一のゆず生産地である島根県益田市美都町とともに、「都会の人々に飲んでもらうためのリキュール」を開発。

従来のデザインに多い、「ゆず」や「柚子」の文字を全面に出した「和テイスト」なボトルデザインとは一線を画し、アルファベットでゆずを表現したスタイリッシュなラベルが採用されました。

もちろん、デザインだけでなく味にもこだわりがあり、原料には美都町の柚子と国産米100%、それに地元「高津川」の清らかな水を使用して丁寧に生産。

都会の女性たちの嗜好を知り尽くした赤曽部さんのアドバイスのもと、甘さを控えめに、ゆずのさわやかさをしっかりと感じられる、上質なリキュールができあがりました。

その味は、「冷やしてアペリティフに」「ソーダと割って」「オリジナリティあふれるカクテルのベースに」と、さまざまなアレンジにぴったり。

思わず手に取りたくなるデザインボトルをカウンターに常備して、果実味たっぷりのゆずカクテルに挑戦してみてはいかがでしょうか?


★ リキュール「YZ」ホワイトラベル・ブラックラベル 各1,050円
200ml、10度

お問い合わせ
株式会社エイト
0856-25-7337

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