DIAGEO WORLD CLASS 2022
日本代表は、宮崎県の緒方唯さんに決定!

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DIAGEO WORLD CLASS 2022
日本代表は、宮崎県の緒方唯さんに決定!

03.06.2022 #News!News!News!

提供:ディアジオ ジャパン株式会社

総合優勝に選ばれて涙ぐむ緒方唯さん

総合優勝に選ばれて涙ぐむ緒方唯さん

評価されたホスピタリティー

5月26日から27日にかけて、渋谷のTRUNK HOTELで開催された「DIAGEO WORLD CLASS 2022 JAPAN FINAL」。

見事、総合優勝を勝ち取ったのは、宮崎県の「Wine & Bar 麦家」緒方唯さん!

昨年に続いて10名のファイナリスト入り、初出場から2年目で世界大会への切符を手にした。

決め手となったのは、2日目最後の「スピード&テイスト チャレンジ」。

5分間という制限時間の中、「なかなか海外旅行へ行けない中、私が皆さんをお連れします」という言葉と共にスタート。

6種類のカクテルは審査員一人一人に合わせてストーリーが作られていて、会場にいる人々にも声かけをしながら一緒に場を盛り上げた手腕、ホスピタリティーが評価された。

優勝者として名前を呼ばれた瞬間、涙声になりながら「宮崎という地方の田舎出身の私でも、がんばればできるというところを皆さんに見てほしくて今日まで頑張ってきました」とコメント。

ファイナリストやスタッフ、会場のオーディエンスから、健闘を称える大きな拍手がわき起こった。

競技別優勝者。左から「リフレッシング チャレンジ」古瀬則彦(大阪・Zentis Osaka UPSTAIRZ)、「アペリティフ&デイジェスティフ チャレンジ」小坂駿(東京・京王プラザホテル)、「シグネチャー カクテル チャレンジ」竹田英和(東京・Bar 霞町 嵐)

競技別優勝者。左から「リフレッシング チャレンジ」古瀬則彦(大阪・Zentis Osaka UPSTAIRZ)、「アペリティフ&デイジェスティフ チャレンジ」小坂駿(東京・京王プラザホテル)、「シグネチャー カクテル チャレンジ」竹田英和(東京・Bar 霞町 嵐)

2位は東京「京王プラザホテル」の小坂駿さん。初めての出場、最年少での挑戦で、「アペリティフ&デイジェスティフ チャレンジ」では優勝を勝ち取った。

3位は東京「Bar 霞町 嵐」の竹田英和さん。自信を持って臨んだ「シグネチャー カクテル チャレンジ」では優勝し、ファイナリストになったのは3回目というだけあって、安定したパフォーマンスだった。

「リフレッシング チャレンジ」は、大阪「Zentis Osaka UPSTAIRZ」の古瀬則彦さんが優勝した。

緒方唯さんの「スピード&テイスト チャレンジ」

緒方唯さんの「スピード&テイスト チャレンジ」

1回目の挑戦との違いや、勝因は?

受賞後のインタビューで緒方さんに、昨年の初出場の時との違いや、どのように今回の大会に臨んだのかを尋ねてみた。

「昨年の経験からチャレンジの意味を理解することが大事だと感じたので、持っていた先入観を捨て、まず、チャレンジの『リフレッシング』や『アペリティフ』という言葉の意味を細かく調べ、何を求められているかを考えました。そこからストーリーを作り、カクテルを考案していきました」

そうした作業を経て、緒方さんが選んだテーマ、ストーリー作りはこうだ。

まず、「リフレッシング チャレンジ」では、緒方さんが生まれ育った宮崎の山と海をテーマにし、「アペリティフ&ディジェスティフ チャレンジ」では緒方さんが働いている仕事の環境をテーマにした。

一番力を入れたという「シグネチャー カクテル チャレンジ」では自分自身を表現。「そういう私が世界大会の場所であるオーストラリアに行きます」というストーリーを作って、最後の「スピード&テイスト チャレンジ」で、世界各国を表現したカクテルに挑戦した。

最後は少し時間切れになったものの、規定の6杯のカクテルに加え、「自分自身に」とオーストラリアを表現したカクテルも作成。審査員全員と乾杯した姿が印象的だった。

「去年は、ただ参加したいという思いだけだったので、周りの人たちが『唯ちゃん、忘れ物ない?』とか『遠くからよく来たね』と温かい言葉をかけてくださって、自分のことしか考えていなかった私がすごく恥ずかしかったです。

ファイナリストの方たちから人間性も学ばせていただいて、すごく価値観が変わり、バーテンダーとしても、人としても転機となりました。

これからまた世界大会に向けて大変な日々が続くと思いますが、日本のバー文化を世界に発信できるよう頑張りますので、どうかご協力をお願いします!」

左から、2位の小坂駿さん、1位の緒方唯さん、3位の竹田英和さん。

左から、2位の小坂駿さん、1位の緒方唯さん、3位の竹田英和さん。

日本大会直前にドリプラで特集した「ファイナリストTOP10に聞く」で、「優勝したら仲間やサポートしてくださった人たちと共にバーベキューをして、世界大会に向けたパワーをチャージしたい」と答えてくれていた緒方さん。

そのチャージしたパワーで、9月のオーストラリア大会での活躍を期待したい。 
応援しています!

◆ファイナリスト10名へのインタビュー記事は
[vol.01] - ファイナリスト10名に聞く①はこちら
[vol.02] - ファイナリスト10名に聞く②はこちら





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