東日本大地震について考えたこと
11.03.15
東日本大地震についてドリンクプラネットが考えたこと。
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11日以後、地震があってから、これまでにない疲労感。
被災者の方たちのことを考えれば、そのなことは言ってられないのだけど。
我々の小ささを認識しつつかんがえつづけました。
この不況のなか、小さな飲食店やバーはかなり大変なところに、
今回の事態は、経営を直撃しているという悲鳴のようなメールを
会員の方からをいただきました。
節電は大切です。
けれでも、自粛をしてお店をストップしては、
お店を経営するひとたちは生きていけません。
今我々にできることは日本経済をストップさせないこと。
できることをやる。
そして、寛容でもありたいと思います。
批判するのをやめて、すべての現場の方たち応援しましょう。
がんばれ東北!がんばれ東電!がんばれ現場!(おっと!がんばれ官房長官!)