![一人のバーテンダーとして
リキュールを開発し、世界へ!
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INTERVIEWバーテンダーインタビュー
一人のバーテンダーとして
リキュールを開発し、世界へ!
<後編>
#Interview
Toshiaki Aizu by「BAR GRAND MASTER」
バーテンダーにして、紅茶リキュール「リターナー」の生みの親でもある會津敏昭氏。現在はこのリターナーのおいしさを広めるべく、アジアでプロモーションを展開中。その目線の先には、世界が見えている!!
文:Drink Planet編集部
Editorial Photo by Yoshitatsu Ebisawa
ひとくちに紅茶リキュールを開発した、といっても、いまひとつピンと来ない。
そもそもきっかけはなんなのか? そして実際にリキュールを開発するとはどういうことなのだろうか?
會津氏は独立後、横浜の紅茶専門店でグレープフルーツティーと出会い、その爽やかな味わいに感銘を受け、なんとかこの味をカクテルで表現できないかと試行錯誤した。
世界中から紅茶リキュールを取り寄せて、グレープフルーツと混ぜてみたが、結果はいまひとつ。
だったら自分でつくってやろう、と一念発起した。
単なるプロデュースや監修ではない。目指したのは、自らの手で一からつくる完全オリジナルの紅茶リキュール。
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