ワールドクラス2022 日本大会
ファイナリストに直前インタビュー!
ファイナリスト10名に聞く②

SPECIAL FEATURE特別取材

ワールドクラス2022 日本大会
ファイナリストに直前インタビュー!
ファイナリスト10名に聞く②

16.05.2022 #Special Feature

カクテル技術はもちろんのこと、クリエイティビティやホスピタリティなども問われる世界的なコンペティション「WORLD CLASS」。
日本代表を決める「JAPAN FINAL」の2次審査を突破したファイナリストが、4月27日に発表された。
そこで、緊急アンケートを実施!
日本一、そして世界一に向けた準備に忙しい中、10名のファイナリストたちに下記の質問に答えてもらった。

【質問項目】:
1)あなたにとってWORLD CLASSとは?
2)JAPAN FINALはどのような準備でのぞみますか?
3)1日のうちでリラックスしたときに飲みたいカクテルは?
4)優勝したらやりたいことは何ですか?
5)バーテンダーとして一番大事にしていることは?

カクテル名:farmer's mule

カクテル名:farmer's mule

山田 幸輔 Bar,K(大阪)

1)様々なチャレンジを通して十人十色のバーテンダースキル、個性、考え方を知ることができるワクワクする大会です。

2)ホスピタリティ、お客様に喜んでいただける演出、即興性などは1人で練習していても手に入らない技術なので、それらを磨くことができる店の営業中の時間を、今まで以上に大事に過ごすようにしています。

3)ジントニックです。

4)自分の地元である奈良の良さを、たくさんの人に知っていただけるような活動をしてみたいです!

5)いつも笑顔でお客様とお会いできるように、日々の生活や体調管理には気をつけています。

カクテル名:totonoe

カクテル名:totonoe

中山 理紗 LEAP BAR(東京)

1)自分のこと、自分の周りの世界を良く知り、さらに好きになるきっかけを与えてくれたもの。WORLD CLASSに出合って、カクテルを作ること、そして毎日がより楽しく幸せなものになりました。

人生で、こんなに楽しくて夢中になるものに出合えたのは、大げさでなく初めてです。「楽しい~!」と叫んだり、「もうダメだ~!」と頭を抱えたりしながら、くたくたになって眠る日々です(笑)。
また、周りの方々に支えられていることをあらためて実感させていただく機会にもなりました。お客様やお店の先輩方、プライベートでも、本当に周りの方たちに恵まれているなと日々感じています。

WORLD CLASSへの参加を勧めてくださり、一緒に走ってくださっている先輩には感謝してもしきれないです。

2)私はバーテンダーの仕事を始めて1年です。
技術や知識では他のファイナリストの皆様や諸先輩方には到底及びませんが、心が温かくなったり、楽しい気持ちになったりしていただけるようなカクテルとプレゼンテーションをお届けしたいと思っています。

大切なバーとお酒という存在、そして私の核となっているアーユルヴェーダを通した世界を、自分の言葉とカクテルでしっかりとお伝えできるように準備いたします。

3)レブヒートです。以前スペインバルで働いていた時にシェリーが大好きになりました。
バーテンダーになってからレブヒートの存在を知り、さらにシェリーのことが好きになりました。
ソーダにのって漂う香りがたまらない、癒しの時間です。

4)お世話になった方々と最高においしいお酒を飲みながら、QUEENの「I was born to love you」を歌いたいです!

5)楽しい、嬉しい、わくわくする気持ちです。

カクテル名:The KEY

カクテル名:The KEY

長尾 和明 Bar LIBRE(東京)

1)”夢の舞台”。端的ですがずっと目標にしてきた舞台です。
バーテンダーになる以前は憧れで、それが勉強の材料になり、刺激になり、今の私を形作ったものでもあります。

2)ジャパニーズバーテンダーとしての”一杯入魂”は忘れず、私がそうだったように、応援してくださる方、興味を持ってみてくださっている方、審査員の方、それぞれに驚きがあり、カクテルって面白い! そう思っていただけるようなカクテルを創作して持っていきたいです。
普段の営業力がそのまま出る大会だと思っていますので、普段通り楽しめるよう、しっかり準備していきます。

3)ハイボール。何も考えずに飲めます。クリエイティブなカクテル飲むと興奮してしまうので。

4)これまで出会った方々への感謝の世界旅行!です。

5)常に夢見ること。そこから得られる出会いや体験があり、それが笑顔のもとだと思います。

カクテル名:Pionero

カクテル名:Pionero

竹下 健一 THE RITZ-CARLTON KYOTO(京都)

1)バーテンダーの免許更新

2)滑舌が悪く、声も通りづらいので、聞き取りやすい台本制作。

3)強いて言うならジントニック。ビールが飲みたいです。

4)審査員

5)肌ツヤ

カクテル名: Foremost

カクテル名: Foremost

中村 大樹 コンラッド東京 バーラウンジ TWENTY EIGHT(東京)

1)怖くて仕方ないけど、楽しみでしょうがない舞台。

2)WORLD CLASSでは、毎回様々なテーマのカクテルチャレンジが行われます。
その一つ一つで、これまで培ってきたあらゆる要素を集約し、自分自身を出し切るという事にフォーカスできればと思っております。
そのために、これまでの人生を振り返る時間を多くとりました。

3)お休みの日に、ごろごろ映画を観ながら飲む「甘め」のフローズンモヒートです!

4)全国のバーにゲストバーテンダーとして足を運びたいです。自分にない習慣や考え方、視点を吸収することが大好きなので、各地域の文化やバーテンダー、お客様と交流してみたいと思います。

5)感謝の気持ちです。飲んでくださるお客様にはもちろん、飲材や食材、生産者さんや共に働くチームメンバー、何より支えてくれる家族への感謝の気持ちを持ち続けたいと思います。


[vol.01] - ファイナリスト10名に聞く① はこちら

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