「レミーマルタン1738」×「放香堂」×バーテンダー後閑信吾氏　
トリプルコラボで誕生した『茶割ロワイヤル』！

日本茶とコニャックが出会った！

その背景にあるキーワードが 「1738」。

1738年、日本では永谷宗円が宇治製法（煎茶）を生み出し、フランスではルイ15世が、レミーマルタンの作ったコニャックを称え、 新しい葡萄作付の特権を授与した。

この日本とフランス、 宇治茶とコニャックの神秘的なつながりを称賛して、 放香堂の茶師 酢田恭行氏が「レミーマルタン1738」と相性のいいお茶として今回特別にブレンドした「1738」。

そのお茶を使って、 世界で最も注目されるバーテンダーのひとり後閑信吾氏が、 日本茶とコニャック「1738」のカクテル『茶割ロワイヤル」を誕生させた。

『茶割ロワイヤル」は、お茶とコニャック、という二種類の材料のみとは思えない複雑な味わい。
コニャックの華やかさとお茶のフレーバーが絶妙にマッチ！

「食前・食中・食後どのシチュエーションでも楽しめるが、 個人的には食事と合わせて飲んでもらいたいです。 」と後閑氏。
このカクテルは、 2022年2月26日まで、 後閑信吾氏が率いる「The SG Club」にて楽しめる。

★茶割ロワイヤル概要
<提供場所>
・期　　間 ：2021年12月20日（月）から2022年２月26日（土）まで      
・店　　舗 ：The SG Club（〒150-0041 東京都渋谷区神南１丁目７−８）
・営業時間 ：17:00～翌3:00
・料　　金 ：1500円～1700円（The SG Clubのフロアによって料金が異なります）※消費税・サービス料別途
・予約・問い合わせ：　03-6427-0204
・Facebook URL ：www.facebook.com/thesgclub

<茶割ロワイヤルの作り方>
１．10g（２tsp）の茶葉を750mlの冷水に浸して冷蔵庫で12時間抽出する。
２．「レミーマルタン1738」25mlを１.の100mlで割る。白ワイングラスで。


■後閑信吾氏：
SG Groupファウンダー。今世界で最も注目されるバーテンダーのひとり。
SG Group 後閑信吾氏について

■放香堂
持続的な「以茶伝心」理念を実現するため、昔ながらの製法と茶師による厳しい選定を経た「茶」を世の中に送り出し、「潤いのある社会」の実現に取り組む茶商。
放香堂について


■レミーマルタン1738
1724年にフランス・コニャック地方で創業以来、およそ300年間、セラーマスターたちが紡ぐ精緻なブレンドが創り出す力強さとエレガントさの絶妙なバランスが高い評価を受けるコニャックが『レミーマルタン』。
「レミーマルタン1738」は、ラインナップの中のひとつ。
レミーマルタン1738について

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