「死者の月」11月には
テキーラ「KAH」を!

NEWS!NEWS!NEWS!ニュース

「死者の月」11月には
テキーラ「KAH」を!

#News!News!News!

提供:リードオフジャパン

世間はハロウィン真っただ中ですが、11月1日と2日が何の日かご存じでしょうか?

正解は死者の日です。

カトリックにおける死者の日とは別に、メキシコでは毎年11月1日と2日が死者の日に制定されています。

スペイン語では「Día de los Muertos」。

英語では「Day of the Dead」。

なかなかおどろおどろしい感じがしますよね。

でも実際は死者を祭るといっても、それこそハロウィンパーティのように、明るく陽気に祝うのがメキシコ流の死者の日なんだそうです。

(さすがラテンの国!)

「オフレンダ」と呼ばれる祭壇(日本でいう仏壇のようなもの)には、キャンドルやマリーゴールドの花、お供え物とともに、ガイコツ(スカル)を飾るのが伝統習慣となっています。

その昔は、本物の先祖の頭がい骨を飾ったそうです。
(今も一部の地方ではそうした伝統が残っています)

そんな死者の日に大人たちが酌み交わすのは、もちろんテキーラやメスカルに他なりません。

そこでご紹介したいのが、この11月からリードオフジャパンより発売されるテキーラ「KAH(カー)」です。

すでにご存じの方も多いと思いますが、「KAH」はメキシコ・ハリスコ州バジェス地区産のアガベを使用した、ブルーアガベ100%テキーラです。

アガヴェ由来のテキーラらしい味わいも然ることながら、「KAH」を最も印象づけているのは「死者の日」からインスパイアされたスカルボトルでしょう。

ブランコ、レポサド、アニェホの3種類があり、それぞれホワイト、イエロー、ブラックでカラーリング。

と同時に、それぞれボリビア、ペルー・チチカカ湖、ニカラグアの伝統習慣からヒントを得てデザインされています。

メキシコのみならず、ラテンアメリカ諸国では11月は「死者の月」とされ、土着信仰とスペインカトリックが融合したさまざまな伝統行事がとり行われています。

ハロウィンが終わってクリスマスシーズンまでの11月は、実は「死者の月」。

こんなスカルボトルのテキーラで、「死者の月」を明るく陽気に過ごしてみてはいかがでしょうか。

★カー ブランコ
アルコール度数/40% 容量/750ml・50ml

★カー レポサド
アルコール度数/55% 容量/750ml・50ml

★カー アニェホ
アルコール度数/40% 容量/750ml・50ml

※価格はすべてオープン価格。

★お問い合わせ
リードオフジャパン株式会社
☎03-5464-8170
http://www.lead-off-japan.co.jp



<<前の記事へ | 次の記事へ>>

NEWS 一覧へ

SPECIAL FEATURE特別取材