ロンドンのバーシーンに続々登場。
今やミキサーもこだわる時代に!

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ロンドンのバーシーンに続々登場。
今やミキサーもこだわる時代に!

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例えばジントニックのベースとなるジンの銘柄を指定するように、トニックウォーターも銘柄を指定するのが当たり前の時代に!? ロンドンのバーシーンに登場した2つの新進ミキサーブランドをチェック!

Miyuki Sakamoto(ロンドン在住)

クラフトジンを筆頭に、新たなスピリッツのブームが沸き起こって久しいイギリス。

個性あふれるお酒の相棒としてトニックウォーターなどのミキサー(割り材)のカテゴリーにも新たなムーヴメントが生まれている。

例えばそのひとつが、2018年に創業した「アーティサン・ドリンクス・カンパニー(The Artisan Drinks Co.)」。

こちらは、飲料業界出身のスティーブ・クーパー(Steve Cooper)が、バーオーナーのミッキー・エンライト(Mikey Enright)とアーティストのアラン・ウォルシュ(Alan Walsh)とともに新時代のミキサーを求めてスタートした。

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