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ハードサイダーが、
NYの「地元の酒」になる!?
#World Topics
「ニューヨーク州が『ビッグアップル』と呼ばれるのはなぜ?」
理由は諸説ありますが「昔からリンゴ栽培が盛んだから」というのが有力。
事実、ニューヨーク州は全米2位のリンゴ収穫量を誇ります。
にもかかわらず、リンゴのお酒「ハードサイダー」が注目されるようになったのは、最近のこと。
その認知度は低く、冬の定番ノンアルコールドリンク、アップルサイダーと誤解する人も少なくありませんでした。
※編集部注:ざっくりいうと、ハードサイダーはアルコール飲料(微発泡リンゴ酒)、アップルサイダーはノンアルコール飲料(無調整リンゴジュース)。
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