「東京カクテル7デイズ2022」11月4日〜13日開催!
87のバーをホッピングしよう!

SPECIAL FEATURE特別取材

「東京カクテル7デイズ2022」11月4日〜13日開催!
87のバーをホッピングしよう!

#Special Feature

東京を代表するクラフトカクテルの祭典、「東京カクテル7デイズ」が、11月4日(金)〜13日(日)の10日間に渡って開催されます。6回目を迎える今年は、なんと87のバーが参加!期間中は「Autumn to Glass」をテーマにした、10日間限定のシグネチャーカクテルを味わえます。

「Autumn to Glass」をテーマにしたオリジナルクラフトカクテルが350種以上もラインナップ!左上から時計回りに、神田の「ESCAPE by COCKTAIL WORKS」、恵比寿「VinSanto」、恵比寿「Bar Triad」、池袋「Bar CONCERTO」、小岩「Cocktail Bar Raven」、有楽町「The Peninsula Tokyo / Peter: The Bar」のカクテル。

「Autumn to Glass」をテーマにしたオリジナルクラフトカクテルが350種以上もラインナップ!左上から時計回りに、神田の「ESCAPE by COCKTAIL WORKS」、恵比寿「VinSanto」、恵比寿「Bar Triad」、池袋「Bar CONCERTO」、小岩「Cocktail Bar Raven」、有楽町「The Peninsula Tokyo / Peter: The Bar」のカクテル。

「東京カクテル7デイズ」は2017年にスタートしたクラフトカクテルの祭典。

世界から注目を集める日本のバー文化、クラフトカクテルをもっと身近に感じてもらいたい、そんな気持ちをカタチにしたイベントです。

バーに足を運ぶのは初めてという方から年季の入ったバー愛好家まで、幅広い方々に楽しんでいただくため、「東京カクテル7デイズ2022」の遊び方をご紹介しましょう。

「フォーシーズンズホテル ソウル」のスピークイージーバー「Charles H.(チャールズH.)」のキース・モッツィさん(写真上)が新たにヘッドバーテンダーに就任し、注目を集める「フォーシーズンズホテル東京大手町」のメインバー「VIRTÙ」も初参加!バーテンダーインタビューではキースさんの記事も公開中。

「フォーシーズンズホテル ソウル」のスピークイージーバー「Charles H.(チャールズH.)」のキース・モッツィさん(写真上)が新たにヘッドバーテンダーに就任し、注目を集める「フォーシーズンズホテル東京大手町」のメインバー「VIRTÙ」も初参加!バーテンダーインタビューではキースさんの記事も公開中。

楽しみ方① 87の参加バーをホッピング

参加方法は簡単です。まずはこちらからカクテルパスポートをご購入ください。

期間中はカクテルパスポートを持参して参加バーやレストランへお出かけください。

各店舗ではカクテルパスポート購入者に向け、イベント限定のオリジナルカクテルをスペシャルプライスの¥1,100(サ別)で提供しています。

なお、カクテルパスポートには期間中、どのバーでも利用できる¥1,000分の無料クーポンがついてきます。ぜひ、ご活用ください。

 今年から新たに参加してくれたバーの一部をご紹介。左上から時計回りに、虎ノ門「Gold Bar / The Tokyo EDITION, Toranomon」、恵比寿「JANAI COFFEE」、銀座「Bulgari Ginza Bar」、下北沢「Fairground Bar&Wine shop」。

今年から新たに参加してくれたバーの一部をご紹介。左上から時計回りに、虎ノ門「Gold Bar / The Tokyo EDITION, Toranomon」、恵比寿「JANAI COFFEE」、銀座「Bulgari Ginza Bar」、下北沢「Fairground Bar&Wine shop」。

参加エリア、ますます拡大中!

今年は87の店舗でトータル350杯以上のカクテルがラインナップ。

「World’s 50 Best Bars」にランクインした店舗から、世界チャンピオン、国内チャンピオンがオーナーのバー、しっとりと飲みたい隠れ家的バー、今年オープンしたばかりの新店舗、ホテルバー、コアなファンにも知られる専門店まで、お店の雰囲気もさまざま。

エリアも渋谷、代官山、恵比寿、白金台、目黒、西麻布、六本木、新宿、吉祥寺、四谷、神楽坂、赤坂、虎ノ門、青山、池袋、有楽町、銀座、汐留、日本橋、八重洲、大手町、神田、上野、蔵前、小岩とますます拡大。

さらに今回は、三軒茶屋、下北沢のバーが新たに参加してくれます。

ぜひ、全店・全杯制覇してみてください!

メイン会場となるVillageが3年ぶりに復活!場所は天王洲アイル。開放的で気持ちのいい、広いテラス席もご用意しています。

メイン会場となるVillageが3年ぶりに復活!場所は天王洲アイル。開放的で気持ちのいい、広いテラス席もご用意しています。

楽しみ方② Villageでポップアップバーを体験

今年は3年ぶりにVillageが復活します!

Villageは「東京カクテル7デイズ」のメイン会場であり、発信拠点。

今年は11月5日(土)、6日(日)の2日間、天王洲アイル「RIDE」にVillageが出現します。

VillageではBACARDI、BUSKER、CAMPARI、GLENMORANGIE、HENDRICKS、MONIN、SIPSMITH、Tanqueray no.10、TSUMUGIの9ブランドがポップアップバーを開催。

それぞれのブランドが自慢のカクテルを振る舞ってくれます。

1人5杯まで無料で味わっていただけますので、気になるブランドのポップアップを訪ねてみて。

トップバーテンダーたちによるカクテルに酔いしれて。左は銀座「Bar LIBRE GINZA」の松尾和久さん、右は新宿「BAR dilly dally」の佐藤貴俊さんと手塚景子さん。

トップバーテンダーたちによるカクテルに酔いしれて。左は銀座「Bar LIBRE GINZA」の松尾和久さん、右は新宿「BAR dilly dally」の佐藤貴俊さんと手塚景子さん。

Villageではポップアップバー以外にも、カクテルワークショップからフレアショウ、地方からサプライズゲストを迎えてのカクテル販売など、みなさんをワクワクさせるイベントを多数、予定しています。

Villageはカクテルバスポートがあれば入場無料となっていますので、ぜひ遊びにいらしてください。


★Village実施概要
11月5日(土)13時〜20時
11月6日(日)13時〜18時
@RIDE(東京都品川区東品川2丁目2−24 天王洲セントラルタワー 1F キャナルガーデン)

★東京カクテル7デイズ2022開催概要
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